コッピーの健康ライフ
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コッピーと一緒にあなたの“健康度”をチェックしてみよう!
革靴、サンダル、げた、草履、ハイヒール、ブーツは避けましょう。
怪我の元になる可能性があります。
ウォーキングシューズの下には、必ず靴下を履きましょう。素足では、足とシューズの間に隙間ができ、まめや靴ずれの原因となります。また、足とシューズをしっかりとフィットさせるにも効果的です。
時間帯によって足のむくみが発生する場合がありますので、靴ひもやマジックテープの調節により、しっかりフィットさせることを心がけましょう。
靴屋で試し履きをするときは、足のむくみがない状態で、靴下を履いたまま、左右両方の靴を履いて確認するとよいでしょう。
快適なウォーキングを楽しむ為にも、靴は自分に合ったものを選ぼう!かかとの高い靴や、柔軟性の無い靴は怪我の元になりやすいから注意しようね!
手足の関節の動きを邪魔しない動きやすい服装で、夏は通気性のよいもの、冬はウインドブレーカーなど防寒と保温に優れたものがよいでしょう。タオルは必ず持参してください。汗をふくのはもちろん、転倒して出血した場合などに止血する際にも役立ちます。
持ち物がある場合はリュックサックやウエストバッグなどに入れ、両手は空けておくようにしましょう。また、万が一の事故に備えて自宅の連絡先が分かるものを持っておきましょう。
適度なひさしのある帽子を着用するとよいでしょう。夏場は熱中症予防や紫外線防止対策のために有効です。また冬場は、防寒対策にもなります。
季節によっては、手袋を着用するとよいでしょう。むくみの予防や防寒対策にもなります。
革やデニムなど伸縮性の悪い衣服は避けましょう。
夜間は昼間に比べて事故の危険性が増大します。明るく反射性のある衣服などで目立つようにしてください。防犯の観点からもできれば数人で歩くことをおすすめします。
熱中症対策や防寒対策はとっても大事!「健康になるはずが逆に体を悪くしちゃった・・・」なんて事がないように、服装にも気をつけようね!